知ってたらごめんね、英語って動詞で「過去、現在、未来」のような「時制」を表すんだよ。
動詞ってなに? それはまた別の機会に。まだサイトを始めたばかりやから、そんなにいっぺんにかけない、ごめんね。
時制
とりあえず、動詞を見たらたいがいのところ「文があらわす時間帯」がわかるハズな仕組みになっているよ。で、文があらわす時間帯を「時制(じせい)」と言いいます。それは、覚えておいた方がいいと思う。なぜかと言うと、学校とか文法書とかは「時制」って言う言葉を使うから、いっその事覚えてしまった方が、楽やと思うな。
パターンは12個
で、その時制なんだけど、いろいろあるから(12パターンかな)大変だね。それは日本語が英語に比べて(個人的な意見)時制に敏感じゃないっていうのが原因だと思う。そもそも、日本語にないものをどんなことであっても理解するのムズイわけで、そう簡単に「はい、わかりました。できるわ!」っていうわけにはいかない。でしょ?
とりあえず、英語を習い始めたくらいに襲ってくる時制のオキテを今回は書くよ。
be動詞

be動詞(原形がbe)の場合、現在形は am is are 、カンちんプー
3種類あるけど、とりあえずその前にある「主語」に合わせて、着せ替えさせるだけでいけるよね。
I の時は am
She、He、It、Tom(ひとりの名前とか)の時は is
You、We、They、Tom&Marry(2人以上の名前)の時は are。
一般動詞

一般動詞(be, am, is, are, was, were, being, been 以外)の場合は現在形にするん、be動詞よりもっと簡単プーかも。
三人称単数の主語(きゃーすごいゴリゴリの文法用語やん!)の時だけ動詞の終わりに s, es, ies をつけると、あーら不思議、それだけ。Be動詞みたいにたくさん覚えなくていいんだよ。ちな三単現のSとは、主語が三(人称)単(数)現(在)の場合に一般動詞にくっつくSの事。三単現のSって、韓国料理のサムゲタンみたいやなぁ、っていつも思ってしまう、オヤジギャグ?(-_-)
例えば
play は plays 、study は studies 、go は goes
みたいな感じで、sをつけることで「一般動詞の現在形」は作れるんだよ。
(*have の現在形は has でちょっとルールには当てはまらないよ)
そう、簡単だね。
三単現のSあるある
でも、定期テストとかで点落とすねん、なんでだと思う?
スバリ言うね。
それだけ。
頑張って、忘れないでつけてねw